こんにちは。お手紙の手書き代行受付中のゆうです。
今回は、セミナー開催後、講師の方へお礼状の書き方のポイントをご紹介したいと思います。
セミナーを企画・主催した際には、同じ講師の方に一度ではなく何度もお願いすることもあります。
例文もついでにご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
セミナーをしてくださった講師の方に送る、お礼状の例文と書き
佐藤浩二様拝啓先日のセミナーでは、お忙しい中ご講演、誠にありがとうございました。佐藤様のご講演は、参加者一同大変感銘を受けました。特に[具体的な内容やエピソード]については、多くの参加者から高い評価をいただいております。アンケートの結果からも、多くの方より佐藤様の講演内容に深く感動し、非常に有意義な時間を過ごしたとの声が集まりましたぜひまた次回のセミナーでもご協力いただければ幸いです。
改めまして、この度はご講演いただき誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 敬具 [自分の氏名] [自分の所属・役職] [連絡
先
] 】
セミナー講師へのお礼状書き込みのポイント
1. ありがとうの挨拶と感謝の表明
まず最初に感謝の気持ちを伝えます。ここで、相手に対する感謝の意を明確に伝えることが大切です。
2. セミナーの内容や成果については、
講師が行ったより具体的な内容やその成果については譲ります。これにより、感謝の意が具体的に伝わります。
3.今後の協力のお願いを
お礼を考えるだけでなく、今後の協力をお願いすることで関係を継続させる意図を示すことができます。
4. 結びの言葉と締めの挨拶
感謝の言葉で締めくくり、改めての感謝と今後の関係を期待する言葉を選びます。最後に自分の名前や連絡先を記載します。
ゲストへのお礼状(メッセージカード)は手書きがおすすめです!
お礼状は、パソコンの活字より手書きが断然気持ちが伝わります!
講師の方に対して感謝の気持ちをしっかりとお伝えいたしますので、良好な関係を見通して、今後もセミナーへのご協力をお願いできます。
手書きのお礼状、感謝の気持ちとともに信頼関係を築いていけると良いですよね。 お礼状はぜひ手書きにチャレンジしてください。
オリジナルメッセージカード・お手紙作成をお手伝いします!
ポイントをいくつかご紹介しましたが、それでもやっぱり
・何を書けばよいか分からない
・手書きしたいけど書けない、書けるスタッフもいない
・正直作るのが手間だと感じてしまう。作る時間がない!
と思われている方もいらっしゃると思います。 そういう方は、私が代わりにあなただけのイラスト付きメッセージカード(データ)をお作り致します!
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手書きのお礼状を書きたいけど、自分ではやっぱり書けないという場合は、こちらでお礼状などメッセージカードの手書き作成もしております。お気軽にお問い合わせください。
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