不動産屋さんが契約したお客様に渡すお礼状の書き方と例文

こんにちは、お礼状の手書き代行受付中のイラストデザイナー　ゆうです。

衣食住の一つである「住」。住居を決めることは、お客様にとって重要なライフスタイルの一つです。

今回は不動産屋で家の売買契約を結んだお客様に渡す、お礼状の書き方と例文をご紹介したいと思います。

手書きのお礼状で他店と差別化ができ口コミ評価に繋がると思います。例文もご紹介しますので参考にしてもらえると嬉しいです！

不動産屋で売買契約したお客様へのお礼状（サンキューカード）例文と書き方のポイント

この度はご自宅のご購入契約をいただきまして、誠にありがとうございました。
お客様からのご厚意に応える事が出来るよう、残りの手続きもしっかりと進めて参ります。
最後までよろしくお願いいたします。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお知らせください。

「初春の候・・・」など普段使わない季節の言葉はテンプレートのようになるので、できるだけ使わないようにしましょう。最後まで読んでもらえない可能性があります。

住まいを即決しないお客さまにも、サポートを続けていく意思表示をすると安心できると思います。

お客様が買えられたあと、メールでお礼を伝える不動産屋さんも多いと思います。

メールだと読んでもらえない可能性があります。心のこもった手書きのお礼状をお渡しすることで、感謝の気持ちがより伝わります。

ぜひ手書きお礼状にチャレンジしてみてください！

ポイントをいくつかご紹介しましたが、やっぱり

・何を書けばよいか考えない
・手書きしたいけど自信がない。
・正直作るのが手間だと感じてしまう。作る時間がない！

と思われる方もいらっしゃると思います。そういう方は、私が代わりにあなただけのイラスト付きメッセージカード（データ）をお作り致します！

これまで何十社とメッセージカード作成のご依頼をいただいてきました。この機会にぜひお気軽にお問い合わせください。

どのようなお礼状になるか気になる場合は↓こちらから実際にご自宅・会社のコピー機で印刷してみてください。（データは人気の１/8サイズ）

ホームページやSNSなどのURLをお知らせいただけましたら、QRコードを載せて作成することも可能です。

●メール・LINEお問い合わせは24時間受付（24時間以内にご返信）
●書き込む内容・大まかな文字数・イラスト数などをお知らせください（内容はこちらからご提案することも可能です。）
●一対一の会話です。他の人に見られることはありません。