こんにちは。手書き代行をしている ゆう です。
こちらのページをご覧になられているということは、お礼状を出そうと思っていたのに、時間が経って遅くなってしまった。今から出しても大丈夫だろうか？お詫びの言葉は添える？とお悩みではないでしょうか。
遅くなっても、お礼状は出すべきです。遅れてしまったことをお詫びし、その上で感謝の気持ちを伝えることは相手に対する敬意を示す大切な行動です。
今回は、遅れてお礼状を送る際に添える、お詫びの言葉例文をご紹介したいと思います。参考にしていただけたら嬉しいです！
お礼状に添える、遅くなってしまったことへのお詫びの言葉例文
・お礼を申し上げる時期が遅くなりましたことを、心よりお詫び申し上げます。
・本来ならばすぐにお礼を申し上げねばならないところ、遅くなりまして大変申し訳ございません。
遅れてしまったことを素直に認め、感謝の気持ちを誠実に伝えることが大切です。
なぜ遅れたのか長々と理由を書く必要はありません。言い訳がましくなってしまいます。
お礼状に、お詫びの言葉を添える必要性
遅れたことを素直に謝罪し、反省の気持ちを伝えることで、誠意が伝わり、より丁寧な印象を与えます。
お礼の気持ちを伝えることは、相手への感謝の気持ちを表すだけでなく、良好な関係を築くためにも重要です。遅くなったとしても、お礼の気持ちをきちんと伝えることは失礼ではありません。
お詫びの言葉を添えたお礼状作成を、お手伝いします！
ポイントをいくつかご紹介しましたが、それでもやっぱり
・お礼状に何を書けばよいか分からない
・手書きしたいけど書き方が分からない。字に自信がない。
・お礼状を作る時間が無い。
という方もいらっしゃると思います。そういう方は、私が代わりに手書きのお礼状のデータをお作り致します！
これまで何十社とお礼状やお詫び状など、手書き代行のご依頼をいただいてきました。どんな内容にすればよいか分からない、という方はこちらから文章ご提案や添削もさせていただきます。
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